なんだかんだ言っても 橋下はやるなぁ。
アンチも多いけど、やってやるという意欲満々なとこは好きだ。
民主党も、最初は確か天下り撤廃を掲げてたな。
あと、政治主導とも言ってた。
でも結果は、がっかり大賞があったら、
国民が全員投票しそうなくらい、がっかりな結果だった。
橋下がやろうとしていることを、まず国が見本を見せて欲しいものだ。
国の外郭団体にも、必要ない団体はたくさんある。
随契で受注しておきながら、仕事は民間に丸投げ。
民間にできるのに、なんで外郭団体が
いっちょ噛まないといけないのか、いつも不思議に思ってた。
随契で受注された仕事をするため、コンサルタント会社に声がかけられ
コンサルタント会社から、兵隊が外郭団体へと出向する。
そのコンサルからの出向者が、外郭団体経由で省庁へ勤めるのだが、
その金額は、一人あたり1300万ほど支払われていた。
で、コンサルに落ちる金額は、その約半分ちょっと。
残りの半分は、ほぼ何もしない外郭団体へと落とされる。
出向した兵隊の給料は、その残りがもらえるわけではない。
さらにコンサルタント会社にピンハネされるのだが
そのピンハネ具合は、コンサル会社によって違うので、
同じ事をやっていても、出向者は皆、給料が違っていた。
で、なんでこんなシステムかというと、
公務員が多いから、経費削減という名目で
公務員の見た目の数を減らすためのものだ。
これだと確かに公務員は減り、公務員の給料は減るのだが
実際、随契で外郭団体に出して人数を確保、仕事を丸投げするので、
見た目だけの帳尻合わせと、国民に言い訳できるようにしているだけだ。
その時に、直接、公務員を雇ったらどうなるかと考えると
外郭団体に随契で出すと、一人あたま1000万以上支払っているのだから、
そりゃ、どうやっても公務員を雇ったほうが安い。
で、いつでも解雇できるからという屁理屈もあったりするけども
毎年、随契で受注するので、仕事が切れる心配はないのだ。
つうことは、公務員を雇ったほうが、ずっとましなのである。
その外郭団体も、仕分けではやり玉に挙がっていたが、
結局どうなったのか、グダグダのままになっている。
私は、その仕事は必要だと思うが、外郭団体が
いっちょ噛む必要は、全然ない。
その管理職という名目で、受注するときに総責任者がいるのだが、
そこに名前が入るのが、天下りの連中である。
で、なにをするかというと、何もしない。
仕事をしているのは、民間人がしているわけで、
随契で3人省庁に送り込めば、天下り一人養えると言われていた。
天下りの年棒は、約1500万なので、
一人送り込むごとに500万はピンハネしていた。
でも、仕事してるのは民間人である。
これが現実である。
極論、外郭団体の言い分なんぞ聞かなくていい。
潰してしまえばいいのである。
それか、天下りにクタクタになるまで仕事させればよい。
そもそも、仕事ぶりがぬるま湯なので、仕事できない奴は
解雇すればいいのである。
人間的に、好きな人もいるのだけど、外郭団体自体は
一度、全部潰してしまって問題ない。
それから、また必要だと思える団体は、作ればいいのだ。
というわけで、橋下には頑張っていただきたい。
民主党が天下りや外郭団体を潰せなかったからといって
自民党が政権奪還できるかといえば、そりゃ無理だ。
だって、これは自民党が許してきたことだからな。
自民党も、政権奪還したければ、
橋下くらい、徹底的にやるべきである。
by 小便少女
政治家とお金持ちのお年寄りが…